訪問看護とは
子どもからお年寄りまで、住み慣れた街でその人らしく満足のある生活ができるように、看護師などが利用者の生活の場に訪問してケアを提供することです。
「おあふ」は、一人ひとり違う個性の人々が、お互いを尊重し、認め合い、活かしあう活動を提供していきます。
独立型訪問看護ステーションで24時間サポート体制、土・日・祝日も対応
状況に応じた、緊急時、時間外の訪問も対応
現状の訪問看護の多くは、医療機関を母体に持つ併設型ですが「おあふ」は、独立型の訪問看護ステーションです。
独立型のメリットは、地域の様々な医療機関や事業所などとの柔軟な連携が可能なことです。また、既存の訪問看護の枠にとらわれない、様々な活動を行うことができるのも私たちの強みと考えております。
憩える場と啓発の拠点づくり
年代や障がいの有無に関わらず、各々の経験や強みを活かした活動を提供していきます。
オープンスペースやコミュニティーカフェなど、地域住民も含めた包括的な活動を提供していきます。
宮崎県で唯一
WRAP(元気回復行動プラン)を活かした訪問看護
*WRAPとは、自分でつくる自分のための『取り扱い説明書』です
定期的に行う研修会やクラスには、どなたでも参加できます。
「おあふ」には、専門職(看護師)と経験職(当事者)のWRAPファシリテーターがいます。
宮崎発信
メンタルヘルス活動
企業や施設、学校などと連携して、様々な活動やサポートを行います。
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就労支援へのアプローチ
一般就労への理解や企業に対し、安心感の提供、サポートを行います。(IPS個別的就労)
「おあふ」には、精神科認定看護師、マインドフルネス実践者、ひきこもりサポーターなどがいます。
宮崎で唯一
精神疾患全般に対応
発達障がい児・者へのサポート
子供から大人まで、障がい福祉や介護の相談も行います。
心理社会的介入だけではなく、積極的な生活支援も行います。(ACT 包括的地域生活支援プログラム)
訪問看護だけではなく、自費でのカウンセリングなども行なっていますので、まずはご相談ください。
R5年8月26日(土)
第3回宮崎ひなたdeフォーラムを開催致しました。
当日は障がいの有無に関わらず、約170名の方に参加していただきました。また、出店ブースも多数の企業や個人に参加をいただき、フォーラムのテーマでもある「つながるヘルスケア」を感じることができました。改めまして、感謝申し上げます。
訪問看護ステーションおあふ
看護師・准看護師・保健師・作業療法士を募集中。
*既存の精神科訪問看護にとらわれない、新しいかたちの
訪問看護を体験してみませんか?
株式会社インクルネットひなた
訪問看護ステーションおあふ
〒889-1613
宮崎県宮崎市清武町西新町11-3
TEL:0985-69-6538
FAX:0985-69-6618
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